八戸市議会 2022-02-16 令和 4年 2月 総務協議会-02月16日-01号
26団体からの回答でございますが、アリーナの面積は現状のバスケットゴールコート換算2面の1596平方メートルから、4面換算となる3872平方メートル、客席数は現状の2000席に対して200席から5000席、照度は日本工業規格の推奨値と同程度の、現状約760ルクスに対して1000ルクスから2000ルクス、必要とする設備として、サブアリーナ、ステージ、トレーニング室、ウォーミングアップ室、控室、医務室、放送室
26団体からの回答でございますが、アリーナの面積は現状のバスケットゴールコート換算2面の1596平方メートルから、4面換算となる3872平方メートル、客席数は現状の2000席に対して200席から5000席、照度は日本工業規格の推奨値と同程度の、現状約760ルクスに対して1000ルクスから2000ルクス、必要とする設備として、サブアリーナ、ステージ、トレーニング室、ウォーミングアップ室、控室、医務室、放送室
管理棟の3階部分は、大会時の実況放送室や記者室が設けられます。そして、4階部分は、津波避難施設として利用し、ここには備蓄倉庫と約100人が一時避難できるスペースが設けられます。屋上は、撮影スペースとして大会時に利用し、中継用のテレビカメラが配置できるように計画しております。 右側の断面図をごらんください。
各学校での設置場所といたしましては、職員室が28台、玄関付近が14台、保健室が5台、体育館、技能主事室が各2台、事務室、放送室が各1台となっており、職員室の受付窓口や室内の棚などに置いて保管し、日常点検を行っております。 また、教育委員会では、使用に当たっての救命救急講習会を各職員及び保護者を対象として年1回行うなど、緊急時の使用に備えております。
3階は競技運営機能として、記録室兼場内放送室、実況放送室、記者室兼記者会見室。 4階は、津波避難施設として、100名程度収容可能な集会室ホール、情報収集、応急処置スペース、備蓄倉庫。 屋上は、メディアのためのカメラ設置スペースとして計画しております。 なお、実施設計概要版の6ページは、管理棟のイメージパースでございますので、こちらも参考にごらん願います。
との質疑に対し「楽屋については、放送室として使用していたスペースを新たに楽屋とすることに加え、博物館側にも新たに増設したことから、4室から6室へふえたものである。また、大ホールの使用料は、できるだけ現状維持としたいと考えており、県内他市の類似施設と比較しても平均的な使用料であることから、使用者にある程度配慮した形となっているものと考えている。」との理事者の答弁でありました。
平成24年度の学校からの営繕要望のうち、放送設備についての修繕状況でございますが、放送室やスタジオにある一般放送設備につきましては4件の要望に対し2件の対応をしたところであり、未対応2件につきましては、現在雑音が入るものの、学校生活に特段の支障がないことから経過観察とし、平成25年度に改めて現地調査を行った上で、対応を検討することとしております。
津波が迫り来る中、役場庁舎内放送室から防災無線で住民に避難を呼びかけ続けた南三陸町の女性職員、防災無線が使えないため、拡声器を持って住民避難を呼びかけ続けた名取市の消防団員など、日本人の持つ相身互いという言葉そのままに、被災地である八戸市を初め、各地で見られた他人を思いやる利他心や協調性が発揮された姿に日本人の強さを感じました。
このプレハブ校舎には、放送室、印刷室、物置、廊下を配置し、既設トイレ及び屋内運動場への通路も確保しております。 木造校舎部分につきましても、補強を含めた内部改修工事を23年1月中旬までには終了し、児童の安全確保に努めてまいります。 続いて、(2)小中校の耐震調査結果に基づく補強・改築計画についてにお答えいたします。
それではまた1枚目に戻りまして、(3)主な設置室名ということで、校舎は普通教室が18、特別支援教室が2、仲良しクラブ、さらには特別教室18、その他、所室といたしまして職員室、校長室、放送室、事務室、保健室等でございます。さらに、屋内運動場につきましては、アリーナ、第二アリーナ、放送室、トイレ、更衣室等でございます。
それから、トイレとか放送室は電気のパネルヒーター、あと体育館につきましては遠赤外線のFFストーブと。これは、灯油でございます。そういう形で対応したいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(沢目正俊君) 20番 ◆20番(杉山道夫君) あの地域は、旧十和田湖町の方々が割合、私は多く住んでいるなと、こう思っているのです。
それと、致遠小学校ですが、生活課教室、それから、普通教室の天井、含有率が5.808、それから、特殊教室、普通教室、多目的教室の天井、同じく5.808、それから、校長室、放送室、家庭科室が7.608、それから、屋体のステージの天井が3.61。
アリーナのほかステージ、器具庫、放送室、更衣室、トイレ、玄関などを配置します。校庭は約9600平方メートルで、排水設備やバックネット等を整備します。プール建設については、開校後に各学校の要望等を考慮しながら進めていきたいと思います。 なお、調査設計及び工事につきましては、白山台小学校と同様、都市再生機構による建てかえ施行で実施するものです。
なお、メーンスタンドの改築項目としては、本部席・審判員席・放送室の拡幅、選手更衣室・シャワー室、記者席、記録席、身障者席・身障者用トイレ、会議室、医務室、通信室、事務室、トイレ、倉庫等の新設、そして観覧席及びバックネットを改修することとしております。また、内野スタンドの改築項目としては、ダッグアウトの拡幅、投球練習場、トイレ、器具庫、倉庫の新設、そして観覧席を改修することとしております。